理想の待遇はキャリアアップ転職で手に入れる!

司法書士の転職エージェント7社を比較!口コミ評判とおすすめランキングも紹介

さの
転職サイトで司法書士の求人探してるんだけど、数が少ないし、条件が良い求人がなくって…

 

てしま

司法書士の求人は全体の80%以上が非公開ですし、転職サイトには出回りにくいですね。

条件の良い非公開求人をたくさん保有している転職エージェントを利用するのがおすすめですよ。

 

司法書士の転職でネックなのが求人数の少なさです。

弁護士や税理士など他の士業と比較しても求人数が少なく、転職したいのに求人がなくて悩んでいる人が少なくありません。

でも、少ないのは転職サイトで公開されている求人であって、転職エージェントを利用すれば条件の良い非公開求人がたくさん見つかります。

 

この記事では、司法書士の転職に強い転職エージェント9社を比較し、口コミ評判や求人数などに基づくおすすめランキングを紹介します。

 

てしま

私は、転職エージェントのキャリアアドバイザーとして専門職の転職サポートをしています。司法書士の有資格者の転職も30件以上サポートしてきたので、経験を踏まえて記事を書きました。

 

 

司法書士の転職におすすめなのは転職サイトではなく転職エージェント

司法書士向け転職エージェントのエージェント

転職活動で転職サイトを利用している人は多いですが、司法書士の転職に欠かせないのは転職エージェントです。

 

てしま

転職サイトでも転職は可能ですが、条件がさほど良くない限られた求人の中から選択しなければなりません。

転職エージェントを利用すれば比較検討する求人の幅が広がりますし、手厚いサポートを受けることも可能です。

 

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントとは、エージェントが転職活動をサポートしてくれる転職サービスです。

転職エージェントに登録すると担当のエージェントがつき、転職の希望や条件についてヒアリングを受けたうえで求人を紹介してもらいます。

応募する求人を決めた後は、書類の書き方から面接対策までエージェントがサポートしてくれるので、働きながらでも無理なく転職活動を進められます。

 

転職サイトとは、Web上で求人情報を閲覧・応募できる転職サービスです。

転職サイトにアクセスして希望の業種・職種から求人を検索し、希望に合った求人に応募する方法で転職活動を進めます。

求人検索から応募、書類作成、面接、条件面の交渉まで自分でこなす必要があるのが転職エージェントとの違いです。

 

 

「転職エージェントと転職サイト、どちらを利用している人が多いの?」と思うはずなので、マイナビ転職エージェントサーチの調査結果を掲載しておきます。

転職活動では転職エージェントと転職サイトのどちらを利用したか

出典:転職エージェント(人材紹介)と転職サイトの違いとは?どっちを使う人が多い?|マイナビ転職エージェントサーチ(https://mynavi.agentsearch.jp/landing/difference/

 

一般職の転職では、転職エージェントと転職サイトの両方を利用している人が最も多いという結果です。

 

さの

両方が1番で、転職エージェントだけの人が2番なんだね

私みたいに転職サイトだけの人が多いと思ってた…

 

てしま

一般職の転職活動では幅広く求人情報を集めるのが大事なので、両方利用される方が多いんですね。

でも、司法書士資格を活かした転職をするときは、転職エージェントの利用がおすすめです。

 

司法書士の転職で転職エージェントを利用する理由

司法書士の転職では、転職サイトよりも転職エージェントを利用するのがおすすめです。

理由は4つあります。

  • 転職サイトは司法書士の求人が少ない
  • 司法書士の転職活動は一般求人とやり方が違う
  • 転職エージェントは好条件の非公開求人を保有している
  • 転職エージェントを利用することで転職に成功しやすくなる

 

転職サイトは司法書士の求人が少ない

転職サイトは各業界の求人が多数掲載されていますが、一般職の求人が中心です。

司法書士を含む士業のような専門職の求人は決して多いとは言えず、募集内容も待遇や条件が良くない求人が目立ちます。

例えば、司法書士の平均年収を下回る給与や、福利厚生が充実していない求人が掲載されることがあります。

 

司法書士の転職活動は一般求人とやり方が違う

司法書士の転職先には次のような場所があります。

  • 司法書士事務所
  • 法律事務所
  • 企業

 

最も多い転職先が司法書士事務所か法律事務所です。

高額な給料は得にくいですが、ワークライフバランスを維持しやすいので人気があります。

 

企業にも司法書士として転職することができます。

法務課や総務課などに配属されることが多く、大手企業よりも中小企業やベンチャー企業の求人が多いのが特徴です。

ただし、企業では実務経験が重視されるので、司法書士資格を持っているだけで評価されることはほぼありません。

 

司法書士の転職活動で転職活動で内定がもらえるかどうかは、実務の知識や経験が重要です。

司法書士の業務の範囲は幅広いので、求人元が求める業務の経験があれば採用されやすくなります。

と言っても、実務の知識や経験があれば必ず内定がもらえるわけではありません。

 

大切なのは、選考ポイントを見極めて求められている人物像に合致しているとアピールすることです。

一般職でも自己分析や企業研究によってアピールポイントを決めますが、司法書士の転職の場合、さらに専門性をどうアピールするかまで考える必要があります。

転職サイトを利用して一人で転職活動を続けた場合、アピール方法を間違えたまま応募して書類で落選ということが珍しうありません。

 

転職エージェントを利用すれば、エージェントから司法書士の求人における選考ポイントや企業情報を教えてもらえますし、転職に適したアピール方法も一緒に考えてもらえます。

 

転職エージェントは好条件の非公開求人を保有している

司法書士の求人は、非公開求人が非常に多いです。

企業などが非公開求人を募集するのには、3つの理由があります。

  • 人材を早く確保したい
  • 応募の殺到を予防したい
  • 競合他社に秘密で人材確保したい

 

司法書士事務所や法律事務所の場合、在籍している司法書士が急きょ退職することになり、すぐ働ける人材を募集するケースが少なくありません。

公開求人が少ない業界なので、募集すると応募が殺到して業務に支障が出るリスクを避けたいという思惑もあります。

また、司法書士は専門職で個人の人柄や能力で仕事が左右されるので、人材の入れ替わりを競合他社に知らせたくないと考える経営者が多く、この点も非公開求人を利用する大きな理由です。

 

転職エージェントを利用することで転職に成功しやすくなる

転職エージェントを利用すれば、担当エージェントと二人三脚で転職活動を進めることが可能です。

条件に合った求人を紹介してもらえますし、履歴書や職務経歴書は原稿を書けば丁寧に添削してもらえます。

面接のスケジュール調整や事前対策、条件面の交渉まで全て対応してもらえるので、仕事が忙しくても交渉が下手でも安心ですし、効率的に転職活動が進んで成功しやすくなります。

 

エージェントの主なサポート内容は次のとおりです。

  • キャリア相談
  • 求人検索・紹介
  • 非公開求人の紹介・応募
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接対策・面接に知事の調整
  • 企業情報・選考ポイントの教示
  • 年収を含む条件交渉の代行

 

転職サイトだけを利用して一人で転職活動をしていると、書類選考で落とされることも珍しくありません。

特に司法書士などの専門職の場合、求人元が求める実務経験を書いていないと高い確率で落とされます。

転職エージェントを利用していれば、エージェントからの推薦付きで応募できるので、書類選考で落とされる確率はグッと下がります。

 

てしま

エージェントから推薦してもらえるのは、転職エージェントを利用する大きなメリットの一つです。

個人で応募して落とされた後でも、エージェントの推薦付きなら通過することがあります。

 

司法書士の転職におすすめの転職エージェント7社

司法書士の転職におすすめの転職エージェントは7社あります。

司法書士の転職活動で転職エージェントを利用するときは、大手と司法書士(士業)特化に分類し手登録先を決めることが大切です。

大手司法書士(士業)特化
・パソナキャリア
・リクルートエージェント
・DODAエージェントサービス
・JACリクルートメント
・リーガルジョブボード
・MS-Japan
・SACT

 

大手と司法書士特化の転職エージェントに登録する

転職活動の成功の秘訣は、複数の転職エージェントに登録することです。

複数登録が重要というのは、司法書士に限らず他の専門職や一般職の転職にも当てはまります。

 

転職希望者が利用していた転職エージェント数について、興味深いリクナビNEXTの調査結果があります。

転職活動で利用した転職エージェントの数

出典:転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職活動ガイド|リクナビNEXT(https://next.rikunabi.com/rnc/docs/cp_s00912.jsp?html_nm=agentnetwork/guide_agentnetwork.html

 

調査結果を見ると、転職決定者が利用していた転職エージェントは平均で4.2社で、全体の2倍です。

 

希望どおりの転職を実現させるには、多くの求人を比較検討したり、業界情報を幅広く仕入れたりすることが欠かせません。

転職エージェントではエージェントに希望や条件を伝えて求人を紹介してもらいますが、1社から1度に紹介してもらえる求人数は2~3件程度です。

一社だけでは転職に必要な求人や情報が十分に集まりにくく、希望の転職は実現しにくいでしょう。

 

複数の転職エージェントに登録するのは、こうした課題を踏まえて、短時間で多くの求人や情報を収集して効率的に転職活動を進めるためです。

司法書士転職の場合、大手と司法書士(士業)特化それぞれメリットとデメリットがあるので、両方の転職エージェントに登録しておきます。

転職エージェント大手司法書士(士業)特化
メリット・好条件の非公開求人が多い
・拠点が多く地方在住でも転職サポートを受けやすい
・エージェントの専門性が高い
(業界や選考ポイントに詳しい)
デメリット・エージェントの専門性が低いことがある・拠点が少なく地方だと転職サポートの質が落ちることがある

 

大手の転職エージェントは、大手企業や法律事務所など好条件の非公開求人を多数保有していますが、エージェントの専門性が低く適切なサポートを受けられないことがあります。

一方で司法書士(士業)特化の転職エージェントは、大手ほどの求人を保有していないところもありますが、司法書士の転職に詳しいエージェントが揃っているので安心してサポートを受けられます。

 

転職を成功させたいなら、リクナビNEXTの調査結果(転職成功者の転職エージェント利用数は平均4.2社)を踏まえて大手と特化の2社ずつ登録しておきましょう。

 

てしま

転職サイトの併用も考えている場合は、ビズリーチがおすすめです。

司法書士を含むハイクラス求人が揃っていますし、経歴や保有資格によっては大手企業からスカウトメールが届くこともあります。

 

大手の転職エージェントにだけ登録するのはNG?

「最初は大手が安心だ」と思って大手の転職エージェントだけに登録する人は多いですが、司法書士の転職を成功させたいならおすすめはしません。

 

転職エージェントを利用した転職活動のカギはエージェントの質なのですが、大手では必ずしも司法書士の転職に詳しいエージェントが担当してくれるとは限りません。

エージェントの能力は一定レベルを確保していますが、司法書士という専門職に詳しい人は多くないからです。

弁護士や弁理士、税理士などは専門部署の担当者がつくようになってきましたが、司法書士については一般職担当のエージェントがつくこともあります。

 

そのため、大手と特化のいずれも複数の転職エージェントに登録し、専門性が高く転職活動に役立つサポートをしてくれるエージェントに頼るのが安心です。

 

てしま

転職エージェントの変更を求めることもできますが、相手に気を使いますし、次の担当が詳しいとも限りません。

最初から多めに登録しておいて、自分に合うエージェントとタッグを組んで転職活動を進めるのがおすすめです。

 

資格スクール(予備校)の運営する転職エージェントってどう?

司法書士の転職求人を保有している転職エージェントには、資格スクール(予備校)を運営しているところもあります。

 

例えば、LEC東京リーガルマインドが運営する「プロキャリア」です。

資格を取得した直後から転職(就職)サポートを受けることができますし、求人数も豊富なのですが、業界情報やサポート体制、交渉力などに課題が残ります。

大手や特化のサブとして登録するのは問題ありませんが、メインの転職エージェントとして利用するには心もとないです。

 

てしま

資格スクール連動型の転職エージェント・転職サイトは増加傾向にあります。

競争が激しくなればサービスがブラッシュアップされ、大手レベルになる可能性は否定できません。

 

司法書士転職向け転職エージェント7社の比較・口コミ評判

司法書士向け転職エージェントの女性

司法書士転職におすすめの転職エージェント7社を次の基準で比較します。

  • 専門性
  • 求人数
  • サポート
  • 口コミ評判

 

転職エージェント専門性求人数サポートハイクラス
パソナキャリア
リクルートエージェント
DODAエージェントサービス
JACリクルートメント
リーガルジョブボード
MS-Japan
SACT

 

パソナキャリア

パソナキャリア

パソナキャリアは、パソナキャリアは法務系の求人の保有数が多いことで知られる転職エージェントです。

ユーザー満足度の高さに定評があり、2019年度「オリコン顧客満足度調査転職エージェント」部門では総合1位(紹介案件、紹介案件の質、担当者の対応、交渉力、利用のしやすさの5つのうち4項目で1位)を獲得しています。

転職のたびにパソナキャリアを利用するリピーターも多く、手厚いサポートを受けたい人におすすめです。

 

司法書士などの専門職を担当するエージェントからは、業界情報や選考ポイントを押さえたサポートを受けることができます。

対面によるサポートを重視しており、それを可能にする拠点を全国に持っているので、地域に関わらずエージェントと直に関わりながら転職活動を進めることが可能です。

登録後の面談でもらえる「転職必勝ガイドブック」も、転職活動を効率的に進める役に立ちます。

 

てしま

エージェントと二人三脚で転職活動を進めたいならイチオシの転職エージェントです。

実際のところ、パソナキャリアで転職を決めた司法書士の有資格者はたくさんおられます。

 

パソナキャリアの口コミ評判

口コミ

東京都、30代、女性、企業法務→司法書士事務所
企業の法務部に勤務していましたが、人間関係や激務に疲れたので転職を決意しました。

ツテを頼って司法書士事務所への転職を目指したのですがダメで、パソナキャリアに登録しました。

大手は司法書士事務所の求人が少ないと聞いていたのですが、担当者が私に合った求人を紹介してくださり、無事転職することができました。

前職と比べて年収は変わりませんが、残業は大幅に減ったので転職してよかったと思っています。


大阪府、30代、男性、司法書士事務所→企業法務
給料が上がらないので転職することにしました。

最初は別の司法書士事務所への転職を考えていましたが、エージェントに給料を重視するなら企業法務はどうかと勧められて方針を変え、大手企業の法務部への転職を成功させました。

パソナキャリアを利用して驚いたのが、エージェントの丁寧で細やかなサポートです。

履歴書の添削から面接のスケジューリングまでとにかく丁寧に対応してくれたことが、短期間での転職成功につながったと思っています。

 

リクルートエージェント

リクルートエージェント

リクルートエージェントは、業界No.1の転職エージェントです。

求人保有数も転職成功者数も第1位という圧倒的な実績があり、大手企業とのつながりが強く好条件の非公開求人を多数保有しています。

司法書士関連では大手企業の企業法務の求人が多くなっており、企業への転職を考えているなら登録しておきたい転職エージェントです。

 

公開求人数は20~30件前後ですが、その何倍もの非公開求人を保有しています。

条件面も、非公開求人の方が良いことが多いです。

また、選考段階に進むともらえる「AGENT Report」という企業情報や選考ポイントをまとめた冊子も、転職活動の役に立ちます。

 

てしま
リクルートエージェントは非公開求人の量と質が高く、大手企業のハイクラス求人を紹介してもらえることもあります。

 

口コミ

千葉県、30代、男性、事務職→企業法務
前職時代に司法書士試験に合格し、資格を活かした仕事がしたくなって転職しました。

業界No.1という理由でリクルートエージェントに登録したのですが、正解でした。

転職サイトから自力で応募していた頃は書類選考すら通らなかったのですが、エージェントを利用したとたん通過し、そのまま面接も合格して内定をもらえました。

面接ではAGENT Reportの情報が大活躍だったので、これをもらうだけでも登録する意味がありますよ。


東京都、30代、女性、企業法務→企業法務
ステップアップのための転職です。

公開求人では司法書士案件が少なくて少し抵抗がありましたが、登録すると自分に合った非公開求人を紹介してもらえました。

大手らしく効率的に動いてくれましたし、条件交渉も私も希望どおりに通してくれたので満足しています。

 

DODAエージェントサービス

dodaエージェントサービス

dodaエージェントサービスは、転職業界でNo.2の転職エージェントです。

幅広い業種・職種の求人を取り揃えており、dodaにしかない求人が多くなっています。

司法書士関連では、リクルートエージェントと同じく企業法務の求人が多いのが特徴です。

 

エージェントの対応が丁寧で、希望を詳しくヒアリングして求人を紹介してもらえると評判です。

司法書士の転職は就職した後のミスマッチが課題なのですが、dodaはヒアリングを徹底しているのでミスマッチが少ないと言われています。

また、書類の作成、求人元への推薦・応募、面接対策とスケジューリング、条件面の交渉などを細かく対応・報告してくれるので、安心して任せられます。

 

てしま

ヒアリングやサポート体制には定評があります。

ミスマッチの問題は転職業界の大きな問題の一つなので、少ないというのは評価できるポイントですね。

 

口コミ

東京都、20代、女性、司法書士事務所→企業法務
中規模の司法書士事務所に勤務していましたが、何年経っても給料が上がらないので転職を決めました。

20代後半で実務経験が短いのが不安でしたが、エージェントの方と相談し、思い切ってハイクラス求人に応募したところ、うまく転職できました。

年収は230万円アップ、残業は増えましたがやりがいを感じているので不満はありません。


福岡県、30代、女性、司法書士事務所→企業法務
夫の転勤に同行するために退職し、転居先で転職しました。

士業なのに情けない話なのですが交渉が苦手で、条件交渉をお任せしたくてdodaを利用しました。

さすが交渉のプロで、私が希望した内容で給与も勤務時間も調整してもらうことができ、何ら問題なく転職先で働くことができています。

 

JACリクルートメント

JACリクルートメント

JACリクルートメントは、管理職や技術職・専門職の転職に特化した転職エージェントです。

30~50代という比較的年齢層の高い人材向けの求人が多く、大手企業のハイクラス求人も多数取り揃えています。

企業法務関連のハイクラス転職を希望している場合は、登録しておきたい転職エージェントです。

 

外資系らしくグローバル求人も豊富なので、外資系企業への転職を考えている場合も登録する価値はあります。

他の転職エージェントよりも経験や実績を重視する求人が多く、安定した仕事をしたい人というよりはスキルアップを目指したい人向けです。

 

てしま
エージェント一人ひとりの専門性が高いことにも定評があり、士業関係の転職にも詳しいエージェントがたくさん在籍しています。

 

口コミ

東京都、50代、男性、企業法務→企業法務
長年の実務経験を活かして最後のステップアップに挑戦したくなり、転職という選択をしました。

合計5社の転職エージェントに登録しましたが、管理職ポストの求人が多いJACリクルートメントをメインにして転職活動を進め、3社目で内定を勝ち取っています。

いわゆるハイクラス転職で、年収は念願の1,000万円を突破できました。


埼玉県、40代、女性、企業法務→企業法務
全職場が閉鎖したので転職せざるを得なくなりました。

JACを選んだのは、全職場で管理職をしており、同じポストを探していたからです。

子育て中で育児時間などを取得していたせいもあって少し時間はかかりましたが、結果的に希望に近い転職先が見つかりました。

エージェントが上昇志向の強い方で気が合い、最後まで応援してくれたのが大きいと思っています。

 

リーガルジョブボード

リーガルジョブボード

リーガルジョブボードは、士業求人に特化した転職エージェント・転職サイトです。

特化型には珍しく転職サイト機能も備えているので、自分で求人を検索して応募することもできます。

200件を超える司法書士の求人(公開・非公開含む)を保有しており、司法書士資格を活かした転職を考えるなら最初に登録しておきたい転職エージェントです。

 

エージェントを利用して転職活動を進める場合、司法書士担当のエージェントがついてくれます。

紹介される求人は法律事務所や司法書士事務所が多く、事務所勤務を希望している人向けです。

 

また、求人を紹介されるときは、一般的な企業情報や選考ポイントだけでなく、担当エージェントが実際に訪問取材して得た生の情報まで教えてもらえます。

例えば、社風や人間関係、給与体系や残業時間、有給の取りやすさなど通常は知りたいけど分からない情報です。

転職前に生々しい情報を得られるので、転職後のミスマッチが起こりにくくなっています。

 

てしま
社風や残業時間などは、普通は元社員などに聞くくらいしか方法がないのですが、リーガルジョブボードではエージェントから詳しく教えてもらえます。

 

口コミ

東京都、30代、男性、司法書士事務所→司法書士事務所
前職場は人間関係は良好でしたが給料が上がらず、結婚して家族も増えたので給料面を重視して転職することにしました。

大手の転職エージェントには一通り登録しましたが、希望する条件に合う求人を紹介してもらうことができず、リーガルジョブボードにも登録してみました。

結果的に大正解で、給料は大幅アップ、有給は多くて残業は少ないという理想的な職場に転職できました。

大手と比べると知名度が低いので最初は心配しましたが、エージェントが司法書士業界に詳しく手取り足取りサポートしてくれて、今では感謝しかありません。


神奈川県、20代、女性、企業法務→司法書士事務所
士業に特化した転職エージェントがあると聞いて登録しました。

他にも複数社に登録していましたが、担当者が業界に詳しくなかったり、希望と違う求人紹介されたりするのでイヤになり、最終的にはリーガルジョブボード一本で転職活動をしました。

経験が少ないので苦労しましたが、何件か紹介された求人のうち1つで内定をもらえました。

業界に詳しくて希望に合った求人を紹介してくれるって当たり前だけど大事です。

 

MS-Japan

MS-Agent

MS-Japanは、管理部門や士業に特化した転職エージェントです。

管理部門や士業の「転職決定率」、「登録率」、「転職相談率」でNo.1の実績があります。

司法書士関連だと企業法務部の求人が多いのですが、近年は士業転職にも力を入れて司法書士事務所の求人も掲載されるようになっています。

 

特化型の転職エージェントなのでエージェントも専門性が高く、司法書士の転職に精通した担当者がサポートしてくれます。

実務経験や実績が豊富なら大手のハイクラス求人を紹介してもらえることもあり、大きくステップアップを目指す人にはおすすめです。

 

てしま

MS-Japanは大手の司法書士事務所の案件が増えてきましたね。

まだ企業求人が多めですが、事務所求人も着実に増えてきています。

 

口コミ

東京都、30代、男性、企業法務→企業法務
ハイクラス転職を目指して、大手と同時にMS-Japanにも登録しました。

大手には好条件の案件をたくさん紹介されましたが、どれも内定まではいかず。

唯一、MS-Japanから紹介された法務部の求人で内定をもらえました。

私自身の実力不足はあるのでしょうが、身の丈に合った求人を紹介してくれたエージェントの力も大きいです。

(紹介された当初は「こんな案件しか紹介できないのかよ」と憤りましたが、結果的には私のことをよく考えてくれていたのだろうと思います。)


神奈川県、30代、男性、企業営業→企業法務
全くの別業種からの転職です。

司法書士資格は20代の頃に取得したのですが、知人の勧めで一般企業に就職して10年ほど働きました。

30代も後半になって司法書士の資格を活かしたいと考えるようになり、今回転職という道を選んでいます。

士業系の転職エージェントにいくつか登録しましたが、企業法務の魅力的な求人を紹介してもらえたのはMS-Japanだけでした。

 

SACT

SACTは、司法書士に特化した転職エージェント・転職サイトです。

公式サイトには「司法書士専門の転職・求人サイト」と書かれていますが、転職エージェントの機能も備えています。

公開求人数は多いとは言えませんが、非公開求人も保有しているので登録しておくと選択肢の幅が広がります。

 

エージェント(コンサルタント)のサポート内容に他の転職エージェントと大きな差はなく、書類作成から条件交渉まで一貫してサポートしてもらえます。

特化型だけあってエージェントの専門性も高いので安心です。

 

てしま
司法書士特化というのは業界でも珍しく、少しずつ注目度が高まっています。

 

口コミ

東京都、30代、女性、司法書士事務所(補助)→司法書士事務所
司法書士事務所で補助として働きながら司法書士試験に合格し、元の職場では長年の勤務でできた上下関係がなくならない気がしたので転職を決めました。

先に転職していた知人からSACTを教えてもらって登録し、転職に成功しました。

知名度が低く案件も少ないですが、その分、一人ひとりに手厚く関わってもらえるのが良かったです。


千葉県、30代、女性、企業法務→司法書士事務所
家庭の事情で長年住んだ地域を離れたのを機に退職し、新しい土地で仕事を探しました。

最初は前職と同じ企業法務も考えましたが、幼い子供がいるので時間の融通が利く事務所を希望し、エージェントに紹介してもらいました。

SACTに紹介された求人が私の希望に最も近かったので応募し、求人元の事務所の所長にも気に入ってもらえたので転職できました。

 

司法書士向け転職エージェントのおすすめランキング

司法書士向け転職エージェントのエージェント

司法書士向けの転職エージェント7つの特徴を紹介しましたが、全てに登録するのは手間がかかりますし、情報管理も大変です。

そこで、4つの基準に基づいて転職エージェントを評価し、おすすめランキングにまとめました。

 

てしま

リクナビNEXTの調査結果では、転職成功者は平均4.2社に登録しています。

司法書士の転職でも4社くらいに登録しておけば、比較検討や情報収集にちょうど良いでしょう。

 

司法書士向け転職エージェントのおすすめランキング(大手)

まずは大手の転職エージェントのランキングです。

  1. パソナキャリア
  2. リクルートエージェント
  3. DODAエージェントサービス
  4. JACリクルートメント

 

第1位は、パソナキャリアです。

専門性の高いエージェントが多くサポートも手厚いので、働きながらでも無理なく転職活動を進めることができます。

求人数は他の大手に及びませんが、ユーザーの希望にマッチした求人を紹介してくれるので、満足度が高く転職後のミスマッチが少ないのが魅力です。

 

第2位は、リクルートエージェントです。

大手企業との結びつきが強く条件の良い非公開求人をたくさん保有しているので、転職で給与などをアップさせたい人に向いています。

業界No.1の転職エージェントで得られる情報が多いので、メインで利用しないにしても登録はしておきたいところです。

 

第3位は、dodaエージェントサービスです。

求人数では他の大手に及びませんが、エージェントの丁寧で手厚いサポートが多くの転職希望者に支持されています。

一人で転職活動を進めるのに不安がある人や、書類選考や面接で落とされた経験がある人は、dodaでサポートを受けながら転職を目指すのが向いています。

 

第4位は、JACリクルートメントです。

管理職ポストの求人やハイクラス求人を紹介してほしい人、外資系の企業に転職したい人に向いています。

エージェント一人ひとりの能力が高く、専門性の高い業界でも適切にサポートしてくれるのが魅力です。

 

司法書士向け転職エージェントのおすすめランキング(司法書士特化)

司法書士の転職に特化した転職エージェントのランキングです。

  1. リーガルジョブボード
  2. MS-Japan
  3. SACT

 

第1位は、リーガルジョブボードです。

公開求人・非公開求人を合わせると大手並みの求人数を保有しており、エージェントの専門性も高いので、司法書士を活かした転職を目指すなら、まず登録しておきたい転職エージェントです。

公開求人なら直に応募することもできるので、自分に合ったやり方で転職活動ができるのも魅力と言えます。

 

第2位は、MS-Japanです。

企業法務の管理職ポストの求人が多く、企業への転職を考えている人に向いています。

司法書士事務所との連携も強めており、今後は事務所の求人も増えていくと予想されます。

 

第3位は、SACTです。

司法書士の転職に特化した転職エージェント・転職サイトで、事務所系の求人を中心に保有しています。

規模は小さいですが、一人ひとりに手厚く関わってもらえると評判です。

 

司法書士の転職におすすめの転職エージェントのまとめ

司法書士の転職に役立つ転職エージェント7つについて、おすすめランキング順にまとめました。

おすすめランキング大手司法書士(士業)特化
パソナキャリア
サポートが手厚く満足度が高い
リーガルジョブボード
求人数が多くエージェントの質も高い
リクルートエージェント
大手企業の求人が多い
MS-JAPAN
企業法務・管理職に強い
dodaエージェントサービス
サポートが手厚く安心
SACT
司法書士の転職に特化
JACリクルートメント
ハイクラス求人が豊富

 

司法書士の転職活動は一般職とは違うところがあるので、業界に詳しいエージェントがいる転職エージェントを選ぶことが大切です。

また、1社だけに登録しても十分な情報は集まらず、求人の比較検討もできないので、複数に登録しておくことをおすすめします。

5つ以上になるとエージェントとの連絡や情報の管理が大変なので、リクナビNEXTの調査結果に近い4社くらいに登録しておくのが妥当でしょう。