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リーガルジョブボードの口コミ評判!弁理士や司法書士の求人は電話がしつこい?

さの

リーガルジョブボードって知ってる?

弁理士とか司法書士の転職エージェントみたいなんだけど…

 

てしま

新しい転職エージェントですが、士業専門の求人サイトとしては国内で最大級ですね。

サポートの手厚さや求人数の多さが口コミでも評判になっています。

 

士業専門の転職エージェントとして口コミで評判になっているのがリーガルジョブボードです。

弁理士や知財・特許事務所、司法書士や弁護士の事務所など法律系の求人を多数保有しており、法律資格を持っている転職希望者の間で人気が高まっています。

一方で、気になる口コミ評判も見かけるので、「転職を成功させるために登録した方が良いの?」と迷う人もいます。

 

この記事では、リーガルジョブボードの口コミ評判と、転職活動で利用するのに向いている人を解説します。

 

 

てしま

私は、転職エージェントで士業の転職を担当するキャリアアドバイザーです。

弁護士や弁理士、司法書士の資格をお持ちの方の転職を200件以上サポートしてきた経験を踏まえて記事を書いています。

 

弁理士・弁護士・司法書士に特化した転職エージェント

 

リーガルジョブボードとは

リーガルジョブボード

リーガルジョブボードとは、株式会社WILLCOが運営している転職エージェント・転職サイトです。

2012年に設立された新しい転職エージェントですが、弁護士、司法書士、弁理士、土地家屋調査士など士業に特化したサービスとして注目されるようになっています。

 

リーガルジョブボードの求人

リーガルジョブボードは、14の職種別に求人を検索できます。

  • 弁護士(103件)
  • 司法書士(215件)
  • 弁理士(220件)
  • 公認会計士(9件)
  • 税理士(7件)
  • 社会保険労務士(4件)
  • 土地家屋調査士(65件)
  • 測量士(53件)
  • 法務部(68件)
  • 特許技術者(131件)
  • 特許翻訳(12件)
  • 特許・知財事務(34件)
  • 特許調査(10件)
  • 知財部員(42件)
(カッコ内)は2020年9月時点の求人数(公開求人・非公開求人の合計数)です。

 

弁護士の求人

弁護士の求人は100件程度と多くはありませんが、転職実績は着実に積み上げられています。

リーガルジョブボードでは、エージェントが求人元企業を訪問・取材して情報を仕入れているので、他の転職エージェントでは知りにくい情報も入手可能です。

メインの転職エージェントとしてはまだ心もとないですが、大手と同時に登録して情報収集で利用するのには向いています。

 

司法書士の求人

リーガルジョブボードは、司法書士の求人保有数が業界でトップレベルです。

関東~関西の都市部の事務所が司法書士や補助者を募集する求人が大半ですが、その他の地域の求人も見つかります。

司法書士の求人を担当する実績豊富なエージェントが複数人おり、書類作成から交渉まで手厚いサポートを受けられるのも魅力です。

 

弁理士・知財・特許の求人

弁理士、特許事務所、企業の知財部など公開求人・非公開求人を多数保有しています。

全求人数の半数近くが弁理士、知財・特許系で、リーガルジョブボードが力を入れているジャンルです。

専門のエージェントも多く、エージェント経由なら求人元の企業の情報や選考ポイントも把握できます。

 

土地家屋調査士・測量士の求人

土地家屋調査士や測量士の求人数は求人全体から見ると多くはありませんが、そもそもが出回りにくい求人なので、他社との比較では標準的な求人数を保有しています。

不動産系は転職後のミスマッチが問題になりやすいジャンルです。

でも、エージェントが企業を訪問取材して得た社風や人間関係などの情報まで教えてもらえるので、リーガルジョブボードでは問題になりにくいです。

 

ダイレクトリクルーティング(公開求人)とエージェント利用(非公開求人)

リーガルジョブボードの求人方法

リーガルジョブボードの応募
リーガルジョブボードのエージェント

 

リーガルジョブボードの求人は公開求人と非公開求人に分類されます。

また、リーガルジョブボードを利用した転職活動には、求人元に直に応募するダイレクトリクルーティングと、エージェントのサポートを受ける方法の2つあります。

それぞれ応募できる求人が異なるので注意が必要です。

公開求人非公開求人
ダイレクトリクルーティング×
エージェント利用

 

公開求人(ダイレクトリクルーティングの対象)

リーガルジョブボードのダイレクトリクルーティング

公開求人とは、リーガルジョブボードの求人情報で求人元(募集した企業など)が公開されている求人です。

公開求人は転職希望者と求人元がダイレクトにやりとりできる(ダイレクトリクルーティング)ので、エージェントの手間がかかりません。

そのため、求人元が支払う紹介手数料が少なくなっています。

 

てしま
公開求人には、求人にコストをかけにくい中小企業や特許事務所の募集が多くなっています。

 

ダイレクトリクルーティングでは、転職希望者が自ら求人検索システムを使って求人を探し、気になる求人に応募します。

応募できるのは公開求人に限られますが、スピーディーに転職活動を進められます。

 

非公開求人(エージェント利用でのみ応募可能)

リーガルジョブボードのエージェント利用

非公開求人とは、求人元の企業などが非公開になっていて、エージェントを通じて応募する必要がある求人です。

 

募集欄の左上に「エージェント求人」、タイトルに「非公開求人」と明記されているのですぐ分かります。

リーガルジョブボードの非公開求人

 

非公開求人は、次のような理由から表面化で求人を募集したいという企業などの思惑があります。

  • 早期に人材を確保したい
  • 応募が殺到するのを避けたい
  • 競合他社に募集を知られたくない

 

直に応募できないので不便に思うかもしれませんが、リーガルジョブボードを利用した士業転職では、エージェントを通じて非公開求人に応募するメリットがとても大きいです。

リーガルジョブボードの非公開求人は、エージェントが求人元を訪問して取材し、社風や人間関係、残業時間、新人教育などの情報を収集しています。

そのため、求人情報には掲載しにくいような生の情報をエージェントに教えてもらえます。

 

また、他の転職エージェントと同じく、書類作成から内定が出るまでトータルでエージェントのサポートを受けることが可能です。

公開求人では書類審査に落ちることも珍しくありませんが、エージェントを利用すれば書類の書き方を教えてもらえますし、エージェントから求人元に連絡も行くので、書類で落ちるリスクは大幅に下がります。

 

リーガルジョブボードのメリットとデメリット

リーガルジョブボードの口コミ評判を検証する女性 リーガルジョブボードのメリットとデメリットを確認していきます。

 

てしま
まずはデメリットからです。

 

リーガルジョブボードのデメリット

リーガルジョブボードには、3つのデメリットがあります。

  • すぐ電話がかかってくる
  • ブラック企業の求人がある
  • 待遇の交渉が難しい求人がある

 

てしま

下2つは公開求人に関するデメリットですが、転職を考えている人にはなかなかショッキングなデメリットですよね。

一つずつ詳しく説明します。

 

すぐ電話がかかって来る

リーガルジョブボードに関する口コミには、「登録したらすぐ電話がかかってきた」という内容があります。

実はこれ、士業系を含む特化型の転職エージェントにはよくあるパターンで、早めにヒアリングをして転職活動を始めるための方法です。

「さっそくかよ、鬱陶しいなあ」と思うかもしれませんし、他の転職エージェントに横取りされないための営業という側面があることは否定しません。

 

でも、士業系の求人が頻繁に入れ替わりますし、良い案件ほどすぐ募集が終わってしまいます。

そのため、本気で転職を考えているなら、電話で背中を押される前に自分から連絡してヒアリングを受けるくらいの意気込みが必要です。

確かに登録直後の電話は驚きますが、背中を押してくれるという意味では効果があるとも言えます。

 

てしま
最近は、速攻で電話がかかってくるという口コミを見かけなくなっています。

 

ブラック企業の求人がある

大手の転職エージェントでは、求人を出している企業をリサーチしてブラック企業による求人を除外する仕組みがあります。

リーガルジョブボードもブラック企業による求人を掲載しない工夫はありますが、マンパワーに限りがあるので大手ほどきめ細かい対応は困難です。

公開求人だと非公開求人ほどのリサーチはされないので、ブラック企業が紛れ込む可能性は否定できません。

 

てしま

大手でもブラック企業の求人を100%シャットアウトするのは難しく、イタチごっこになっているところがあります。

リーガルジョブボードの場合、エージェントを利用して非公開求人に応募すれば、ブラック企業に転職するリスクはほぼ0になります。
エージェントが企業を訪問取材したり、密に連絡を取り合ったりして情報収集を欠かさず行っており、問題があれば迅速に対応しているからです。

 

待遇の交渉が難しい求人がある

士業の転職活動でも待遇面の交渉は必ずと言っていいほど生じますが、利用者が困りやすいのが公開求人で企業などに直に応募した場合です。

エージェントを利用して転職活動を進めていれば、希望条件をエージェントから企業などに伝えてもらえます。

 

でも、直に応募した場合はエージェントが関与しないので、交渉も自分で行う必要があります。

公開求人を出しているのは経済的な余裕が少ない中小規模の企業などが多く、交渉しても応じてもらえないか、言い出しにくい雰囲気を作られることが珍しくありません。

 

てしま

転職サイトを利用して応募した場合に良くある話です。

エージェントを利用しないと迅速に転職活動を進められますが、重要なところで行き詰まる可能性がありますね。

 

リーガルジョブボードのメリット

リーガルジョブボードのメリットは次のとおりです。

  • 法律系士業の求人が多い
  • 幅広い年代向けの求人がある
  • 仕事と転職活動の両立ができる
  • エージェントのサポートが手厚い
  • 転職に成功するとお祝い金がもらえる

 

てしま

大半がエージェントを利用して非公開求人に応募する場合の話です。

一つずつ説明しますね。

 

法律系士業の求人が多い

リーガルジョブボードは、弁護士、司法書士、弁理士など法律系の士業の求人をたくさん保有しており、有資格者の転職に役立ちます。

法律系資格の有資格者は、母数が小さいうえに独立開業する割合が高いので、それ専門で転職サポートを行う企業は数えるほどしかありません。

その貴重な転職エージェントの一つがリーガルジョブボードです。

 

てしま

メインの転職エージェントとして使うこともできますし、求人の比較検討をする情報を集めるために利用することも可能です。

弁護士や弁理士などの転職を考えているなら、登録だけはしておきたいですね。

 

幅広い年代向けの求人がある

士業は、一般職に比べると年齢層が高くても転職が成功しやすいのですが、それでも若手を欲しがる企業などが多いです。

新卒はもちろん、第二新卒や既卒、20~30代の士業は引く手あまたで、大手や他の転職エージェントにも求人情報がたくさんあります。

でもリーガルジョブボードでは、若手だけでなく能力や経験が豊富な年齢層の求人もたくさん保有しており、40~50代でも条件に合う求人を見つけやすいです。

 

てしま
転職市場は30代までが最も活況なのですが、士業なら40~50台でも需要は後を絶ちません。

 

仕事と転職活動の両立ができる

エージェントを利用した場合、面談をして転職の希望条件を伝えれば、自分で検索しなくてもエージェントが求人を紹介してくれます。

履歴書や職務経歴書は原稿を提出すれば丁寧に添削してもらえますし、面接のスケジュール調整も自分でやる必要がありません。

求人元の情報や選考ポイントを聴くことができ、面接の相談にも応じてもらえるので、仕事をしながらでも効率よく転職活動を進めることが可能です。

 

エージェントのサポートが手厚い

リーガルジョブボードでは各エージェントが担当する士業の種類が決まっていて、担当する士業の業界や選考ポイントを熟知しているので、質の高いサポートを受けることができます。

近年は、大手でも弁護士の転職に特化したエージェントを育成するところが増えてきましたが、司法書士や弁理士に特化したエージェントはごく少数です。

リーガルジョブボードにはこうした士業を専門にするエージェントが何人もいて、「かゆいところまで手が届く」サポートをしてくれます。

 

交渉もエージェントに任せておけます。

あらかじめ希望を伝えておけば、エージェントが企業などと交渉してくれるので、自分で交渉する手間がありません。

転職エージェントのエージェントは交渉のプロなので、希望の条件に近いかたちでまとめてもらいやすいです。

 

てしま

士業の転職活動は、進め方も選考ポイントも一般職の転職とは大きく異なるので、専門のエージェントがいることが大きな力になります。

弁護士以外の士業に関する専門エージェントがいる転職エージェントは限られているので、リーガルジョブボードの対応は貴重です。

 

転職に成功するとお祝い金がもらえる

リーガルジョブボードのお祝い金

リーガルジョブボードを利用して転職に成功すると、お祝い金10万円がもらえます。

転職活動は何かと物入りですし、転職が決まった後もお金がかかるものです。

お祝い金目当てで転職エージェントを選ぶことはないにせよ、転職活動に役立ってお祝い金ももらえるのは問題はないでしょう。

 

リーガルジョブボードの口コミ評判

リーガルジョブボードの口コミ評判を紹介します。

口コミ

東京都、20歳、男性、弁護士→弁護士

都内の法律事務所で弁護士をしていましたが、業務の割に給料が低く転職することにしました。

士業求人に特化した転職エージェントを探していてリーガルジョブボードを見つけ、エージェントのサポートを受けながら別の法律事務所に転職して今に至ります。

書類の作り方や面接対策、条件面の交渉までエージェントが手取り足取りサポートしてくれたのが大きいです。

前職から年収120万円アップ、土日祝日も休めるようになって大満足です。


神奈川県、40歳、女性、弁理士→弁理士
弁理士として働いていましたが妊娠出産を機に退職、3年のブランクを経て再就職を目指しました。

転職サイトでは条件に合う求人が見つからず、弁理士や知財の求人が多いと評判だったリーガルジョブボードに登録しました。

その結果、2か月で特許事務所への転職が決定。

収入は出産前より下がりましたが、希望していた育児時間の取得や土日祝日の休み、有給を約束してもらえました。

 

口コミ

福岡県、30代、女性、司法書士→司法書士
職場の人間関係に疲れて転職を希望し、司法書士の求人が多いと友人に勧められてリーガルジョブボードに登録しました。

登録してすぐヒアリングの電話があり、退職や転職の動機、希望の条件などを詳しく聴いてもらうことができましたし、その後も迅速かつ丁寧に対応してもらえたので、対応には満足しています。


東京都、男性、50代、土地家屋調査士→測量士
前々職の転職でもリーガルジョブボードを利用しており、今回は2度目の利用です。

担当が変わって少し困惑しましたが、希望に合う求人を紹介してくれて、内定をもらうまで親身にサポートしてもらえました。

違う職種へのチャレンジでしたが、エージェントと二人三脚ができたおかげで無事転職できたと思っています。

 

リーガルジョブボードの登録方法

リーガルジョブボードの口コミ評判を検証する男性

3分程度に登録できます。

公式サイトにアクセスし、画面右上の「無料登録」か、メインビジュアルの「無料登録する」をクリックします。

リーガルジョブボードの登録方法

 

会員登録・応募フォームが開くので必要事項を記入します。

リーガルジョブボードの登録

 

利用規約およびプライバシーポリシーに同意するにチェックを入れ、「登録する」をクリックすれば完了です。

リーガルジョブボードの登録

 

登録したメールアドレスに確認メールが届きます。

 

また、登録当日または翌日に担当エージェントからヒアリングの連絡が入ります。

希望年収や希望する転職先などを伝えると、後日、条件に合った求人を紹介してもらえるという流れです。

 

てしま
無料登録後は、企業からスカウトメールが届くこともあり、メールから転職活動を始めることもできます。

 

リーガルジョブボードの口コミ評判のまとめ

リーガルジョブボードは、士業求人を専門に取り扱っている転職エージェント・転職サイトです。

弁護士、司法書士、弁理士など法律系資格を持っている人向けの求人が充実しているので、まずは登録してみてください。

 

「大手の転職エージェントに登録してるから不要」と思うかもしれませんが、幅広い案件を比較検討したり、業界情報や選考ポイントを収集したりするには、複数の転職エージェントに登録することが重要です。

メインをどの転職エージェントにするかは個人の判断ですが、転職成功者は平均で4.2社に登録していたというリクナビNEXTのデータもあります。

士業の転職を目指すなら、大手と一緒にリーガルジョブボードにも登録しておきましょう。

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