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薬剤師の副業におすすめの在宅ワーク3選!副業禁止でもバレないって本当?

さの
薬剤師資格を活かして在宅でできる副業ってないかな?

 

てしま

副業をしている薬剤師はたくさんおられますよ。

在宅ワークに絞ってみていきましょう。

 

薬剤師は専門的な資格ですが、本業だけでは将来が不安で副業を始める人が増えています。

「薬剤師ができる副業って何があるの?」と気になっている段階の人も多いです。

 

この記事では、薬剤師の副業におすすめの在宅ワーク3つについて解説します。

 

てしま
薬剤師の副業は10以上ありますが、在宅ワークに絞ると限られます。

 

薬剤師の副業におすすめな在宅ワーク3選

薬剤師の副業におすすめの在宅ワークをする人

薬剤師の副業におすすめな在宅ワークは3つあります。

  • Webライター(メディカルライター)
  • ブログ運営
  • コールセンター

 

Webライター(メディカルライター)

薬剤師が在宅でできる副業として最もメジャーなのがWebライターです。

薬剤師の資格を活かせば、専門性が高い「メディカルライター」として活躍できます。

薬剤師としての知識や経験を活かせますし、一般的な記事執筆より単価が高いので、在宅でスキマ時間にある程度の収入を得やすいです。

 

メディカルライターの仕事

メディカルライターの募集は、クラウドワークス などのクラウドソーシングや製薬企業のWebサイトで探すのが一般的です。

例えば、次のような募集があります。

  • 薬の解説記事
  • 医療系トピック記事
  • 薬剤師の業務記事(勤務・調剤・転職・退職)
  • 薬などのホームページに掲載する記事
  • パンフレットの作成
  • 治験計画書の作成
  • 英文論文の翻訳

 

クラウドソーシングで募集されているメディカルライターの仕事

クラウドソーシングでは、企業や個人が運営するサイト向けに薬の解説や薬剤師業務、医療系トピック記事を作成してほしいという依頼が多いです。

医学や薬学の専門用語を一般人に分かりやすく説明したり、読みやすさを重視した文章を書いたりするスキルが求められます。

テストライティングありの募集もありますが、自分の知識と経験を活かして作成するのが基本です。

 

実績を積むと、第三者が作成した記事の校閲や監修者の依頼が舞い込むこともあります。

監修者は記事作成より高単価なうえに負担が少ないので、在宅ワークの副業収入をアップさせるチャンスです。

 

てしま

監修者は写真や実名の表示を求められることが多いです。

監修者として名を連ねていたメディアが不正記事の掲載で炎上し、本業にも影響が出たという薬剤師も複数いるので、依頼を受けるかどうかは慎重に選ぶ必要があります。

 

製薬企業で募集されているメディカルライターの仕事

製薬企業の募集案件は、製品のホームページやパンフレットの作成など専門的な内容が多いです。

そのため、医学・薬学の知識やライティングスキルに加えて、薬機法を含む法律の知識も求められます。

最新の研究結果などの情報に精通していることも大事です。

 

製薬企業のメディカルライターになるには企業が実施する研修を受ける必要があり、研修を修了して初めて依頼を受けられるようになります。

クラウドソーシングの募集と比較すると副業までに時間と手間がかかりますが、高単価で継続的な依頼をもらいやすいのが魅力です。

また、副業の経験が実績として残るので、後々の就職・転職や副業をするときのアピール材料にもなります。

 

てしま
企業のメディカルライターは派遣社員として雇用されるケースがあり、子供が小さく勤務時間を抑えたい女性に人気です。

 

一般的なWebライターもできる

一般的なWebライターの募集を受けることもできます。

日用品のレビュー記事や子育て関連記事の募集は多いので、薬剤師以外の知識経験を活かして記事を執筆することもできるでしょう。

ただし、極端な言い方をすれば「誰にでも書ける」記事が多く、メディカルライター案件と比較すると単価は安いです。

 

ブログ運営

「薬剤師 ブログ」で検索すると、薬剤師資格のある人が運営しているブログがたくさん出てきます。

薬剤師の業務を紹介しているブログや副業・就職・転職をテーマにしているブログなど様々ですが、収益化を狙っているブログが大半です。

 

ブログの収益化について

「ブログで収益化ってどういうこと?」と思うかもしれませんが、ブログを作って広告を貼ると収益を得ることができるんです。

主な流れは次のとおりです。

  1. ブログを作って記事を書く
  2. 記事に企業が出している広告を貼り付ける
  3. ブログを見た人が広告から商品やサービスを購入・利用する
  4. 広告を出している企業から報酬が支払われる

 

アフィリエイトという仕組みで、誰でもブログさえ作れば収益化できる可能性があります。

 

ブログを収益化する方法

ブログを収益化するには準備が必要です。

  1. ドメイン(ブログの住所)を購入する
  2. サーバー(ブログのデータを置いておく場所)を購入する
  3. ブログを作る
  4. ASP(アフィリエイトサービスプロバイダ)に登録する
  5. ASPで広告主と提携して広告を取得し、ブログに貼り付ける

 

ドメインはお名前.com で1,000円/年程度、サーバーはmixhost で1万円/年程度で購入できます。

今はブログ運営のノウハウがネット上で簡単に入手できるので、ブログやサイト作りをしたことがなくてもチャレンジ可能です。

 

薬剤師の副業としてのブログ運営のメリット・デメリット

ブログ運営のメリットは、ブログも記事も一度作れば自分の所有になり、Web上に公開されている限り収益を生み出し続けてくれることです。

薬剤師資格を活かすなら、「薬剤師の退職」や「薬剤師の転職」などが広告単価が高いので、これらの記事を書いて広告を貼り付けると収益化しやすいでしょう。

 

デメリットは、収益化までに時間がかかることです。

ブログの記事が検索で表示されるまでに1~3ヶ月程度はかかりますし、上位表示を狙うならさらに時間と手間がかかります。

 

コールセンター

在宅ワーク可能な副業として注目を集めているのが、製薬企業のコールセンターの副業です。

元々は出勤してコールセンター業務に従事するスタイルが一般的でしたが、コロナ禍の影響で在宅ワークを認める企業が増えています。

新薬が承認されたり新発売されたりする時期に設置され、数ヶ月~数年で縮小されていくことが多いので、短期的な副業には最適です。

 

医学・薬学の知識経験は求められますが、企業が作成したマニュアルに従って説明・案内すれば良いので、在宅でも無理なく働くことができます。

 

てしま

在宅OKな企業はまだ少ないですが、子育て中の女性を中心に人気の副業です。

薬剤師は退職しにくい職業なので、副業としては期間限定であることもメリットと言えます。

 

在宅ワーク可能なコールセンターの探し方

薬剤師向けの転職エージェントで募集されています。

転職サイトにも求人はありますが、転職エージェントが保有している非公開求人の方が条件が良く件数も多いです。

 

 

薬剤師が副業で在宅ワークをするメリット・デメリット

薬剤師が副業をするメリットとデメリットをまとめました。

メリットデメリット
・副業収入が得られる
・薬剤師としての知識経験を積み上げられる
・副業経験を本業にも活かせることがある
・プライベートの時間が減る
・身体的・精神的にしんどくなる

 

薬剤師が副業で在宅ワークをする最大のメリットは、本業以外に収入が得られることです。

薬剤師という専門資格を活かすことで高単価のライター案件を受注できますし、専門知識を活かしてブログ運営やコールセンターで働くこともできます。

また、副業をすることで知識経験をアップデートでき、本業に活かすことも可能です。

 

一方で、副業と言えども仕事なのでプライベートは減ります。

副業をやりすぎると身体的・精神的にしんどくなるので、「適度」にしておくことが大切です。

 

てしま
副業はあくまでサブなんで、本業やプライベートに影響が出ないようにしたいですね。

 

薬剤師が副業するときの注意点(副業禁止でもバレないか?)

薬剤師の副業におすすめの在宅ワークをするPC

薬剤師資格を活かした副業はメリットが大きいですが、注意すべき点もあります。

 

副業を始める前に就業規則を確認する

近年は副業を認める企業が増えていますが、職務への支障を気にして禁止しているところも少なくありません。

就業規則を確認し、副業禁止になっていたら控えましょう。

 

「バレないように副業する方法」といった記事はたくさん出回っていますが、どの職場にも当てはまる万能な方法なんてありません。

バレないうちは良いですが、バレると本業を失うかもしれません。

本業あっての副業なので、就業規則を破ってまで副業することは控えましょう。

 

管理薬剤師と国公立病院勤務の薬剤師は副業できない

管理薬剤師と国公立病院は、法律で副業が禁止されています。

根拠条文は、管理薬剤師は「医薬品医療機器等法第7条3」、国公立病院の薬剤師は「国家公務員放題103条」です。

ただし、国公立病院の薬剤師は許可されている副業もあるので、勤務先の規定を確認してください。

 

薬剤師の副業におすすめの在宅ワークのまとめ

薬剤師の副業におすすめの在宅ワークは3つです。

  • Webライター
  • ブログ運営
  • コールセンター

いずれも薬剤師の資格を活かせて在宅勤務できる副業なので、子育て中でも実践できます。

薬剤師としての知識経験を活かせますし、副業経験が本業に活きることもあるので、収入を得る以外の目的で始める人も増えていますよ。