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薬剤師の退職代行は弁護士がおすすめな理由|引き止めやトラブルなく退職する方法

さの
薬局を退職したいんだけど、上司に引き止められてて…
無理やり辞めるとトラブルになるのが怖いし、どうしたら良いかな。

 

てしま
退職代行サービスを使えば、引き止めやトラブルを心配せずに退職できますよ。

 

「勤務先の薬局や病院を退職したいけど、引き止められて辞められない」と悩んでいる人、実はたくさんいます。

退職したいと伝えても取り合えてもらえなかったり、「辞められると困る」と泣きつかれたりして退職を諦めてしまう薬剤師も少なくありません。

でも、退職代行サービスを利用すれば引き止めやトラブルを気にせず退職し、気持ち良く転職することができます。

 

この記事では、薬剤師向けの退職代行サービスのおすすめと、退職代行のメリット・デメリットを解説します。

 

てしま

勤務先は労働力としてのあなたが必要なだけで、あなたの人生に責任は持ってくれません。

退職すると決めたらキッパリ辞め、新しい生活を始めることが大切で、退職代行サービスはそのサポートをしてくれます。

 

薬剤師におすすめの退職代行サービス第1位

 

薬剤師に人気の退職代行サービス4社

薬剤師の退職代行サービスを利用する人

退職を希望している薬剤師がよく利用している退職代行サービスは4つあります。

 

4つの退職代行サービスはそれぞれ特徴が異なるので、「利用料金」「確実性」「サポート」「弁護士」という4つの基準で比較しました。

  • 利用料金:退職代行にかかる費用
  • 確実性:確実に退職できるかどうか
  • サポート:対応が早くサポート体制が充実しているか
  • 弁護士:弁護士が業務を行うかどうか

 

利用料金確実性サポート弁護士
退職代行「EXIT」

正社員:50,000円
パート・アルバイト:30,000円
退職代行ニコイチ
27,000円
弁護士法人みやび
55,000円~
退職代行Jobs
49,800円
2020年9月時点における基本プランの税込価格です。
オプション利用などによって追加料金がかかることがあります。

 

退職代行「EXIT」

退職代行EXIT

利用料金確実性サポート弁護士
退職代行EXIT
正社員:50,000円
パート・アルバイト:30,000円
特徴
・相談当日から対応で早期退職を目指せる
・24時間LINEで申込みできる
・2回目以降は10,000円引き

退職代行「EXIT」は、EXIT株式会社が運営する退職代行サービスです。

 

24時間LINEで申し込みができたり、2回目以降の利用が割引になったりとユーザーに優しい制度が充実しています。

即日対応してくれるので、「退職したい!」と思ったその日から勤務先と連絡を取る必要がなくなるのが魅力です。

ただし、EXITが代行できるのは退職意思を勤務先に伝えることだけで、有給休暇の交渉や未払い残業代の請求などは別に弁護士に依頼する必要があります。

 

 

退職代行ニコイチ

退職代行ニコイチ

利用料金確実性サポート弁護士
退職代行ニコイチ
27,000円

特徴

・創業15年、退職者数17,037人(2020年9月)
・退職成功率100%
・午前7時から受付

退職代行ニコイチは、株式会社ニコイチが運営する退職代行サービスです。

 

運営年数、退職者数、退職成功率ともに業界トップレベルで、安心して利用できます。

無料相談を受け付けてもらえますし、プロの心理カウンセラーに退職の不安を相談することも可能です。

ただし、顧問弁護士はおらず弁護士によるサポートは受けられないので、退職金や未払い残業代の請求などは別途弁護士に依頼する必要があります。

 

 

弁護士法人みやび

弁護士法人みやび

利用料金確実性サポート弁護士
弁護士法人みやび
55,000円~
特徴
・LINEやメールで無料相談できる(24時間)
・弁護士法人の運営&メディア掲載多数で信頼性が高い
・他社が依頼を断ったケースでも相談を受け付けてもらえる

弁護士法人みやびは、退職代行業務を行っている法律事務所です。

 

退職代行サービスには弁護士以外が対応する業者が多いなか、弁護士法人みやびは弁護士が対応します。

退職代行はもちろん、給与の未払い、退職金や未払い残業代の請求などもトータルで解決してくれるのが魅力です。

他社に断られた難しいケースでも引き受けてもらえるのもメリットと言えます。

 

 

退職代行Jobs

退職代行Jobs

利用料金確実性サポート弁護士
退職代行Jobs
49,800円
特徴
・24時間受付、即日対応できる
・退職代行に失敗した場合は全額返金(条件あり)
・顧問弁護士によるWebセミナーやカウンセリングが無料

退職代行Jobsは、株式会社アイリスが運営する退職代行サービスです。

 

顧問の西前啓子弁護士が監修して適正な代行業務を行っており、安心して利用できます。

西前弁護士が開催しているWebセミナーや心理カウンセリングを無料で受けられるなど、サポートの充実度は退職代行サービスでトップレベルです。

ただし、退職金や未払い残業代の請求などは、弁護士に依頼する必要があります。

 

 

退職代行サービスの種類とメリット・デメリット

退職代行サービスには、弁護士が代行するサービスとそうでないサービスがあります。

両者は対応できることとメリット・デメリットに大きな差があるので、事前に確認しておくことが大切です。

弁護士以外弁護士
業務内容・勤務先に退職意思を伝達
・退職届の郵送方法の教示
・離職票が届かないときの対処方法の教示
左記に加えて次の業務

・会社の備品返却
・業務の引き継ぎ
・退職届の提出
・退職金の請求
・未払い残業代の請求
・有給休暇の消化交渉

メリット・料金が安い
・対応が早い
・退職代行以外の業務が可能
・困難ケースも対応可能
デメリット・退職代行しかできない
・困難ケースは対応しにくい
・料金が高い
・対応がやや遅い

 

引き止めやトラブルがあるなら法律事務所の退職代行サービスがおすすめ

薬剤師の退職には引き止めやトラブルが付きまといます。

大きな理由は、一般職より収入が高いことや慢性的に人材不足であることです。

 

雇っていた薬剤師が退職すると、求人サイトや転職エージェントに求人募集を出す費用がかかりますし、採用後の教育・研修コストも安くありません。

そもそも薬剤師業界は人手不足が深刻なので、求人を募集しても人材が集まりにくく、中小企業や小さな薬局だと業務が回らなくなるケースもあります。

こうした事情があるので雇用主による引き止めは珍しくありませんし、トラブルに発展することも多いです。

 

そのため、薬剤師が退職代行を依頼するなら弁護士が対応してくれる退職代行サービスがおすすめです。

弁護士が対応することで雇用主も強い引き止めがしにくくなりますし、トラブルになっても適切に法的対応をしてくれます。

非弁護士の退職代行は「勤務先に退職意思を伝達すること」しかできませんが、弁護士なら退職金や未払い残業代の請求、退職届の提出、有給休暇の消化交渉など幅広い業務が可能です。

 

引き止めやトラブルがあるなら、弁護士事務所が運営している退職代行サービスがおすすめです。

「弁護士法人みやび」なら、退職代行から付随する手続きまで弁護士が対応してもらえます。

料金は税込55,000円~と他の退職代行サービスより高めですが、円満に退職するための業務をトータルで引き受けてもらえるのが魅力です。

 

 

てしま
労働組合による退職代行サービスも勤務先と交渉してくれますが、トラブルになった場合に訴訟まで見据えた対応は困難です。

 

他の退職代行サービスを利用できるケース

特段の引き止めやトラブルがない場合、弁護士運営でない転職代行サービスの利用も検討できます。

利用料金が安く迅速に対応してもらえるので、コスパやスピードを重視するならおすすめです。

ただし、代行してもらえるのは「勤務先に退職意思を伝達すること」だけなので、金銭や休暇などの問題がある場合は自力で解決する必要があります。

 

退職を希望する薬剤師のなかには、顧問弁護士がいる退職代行サービスを利用する人もいます。

でも、顧問弁護士はあくまで「顧問」であって自ら代行業務を行うことはないので、他の代行業者と大きな差はありません。

 

薬剤師が退職代行を利用するメリット・デメリットと流れ

薬剤師の退職代行サービスを利用する人

薬剤師が退職代行を利用するメリット・デメリットと利用の流れを確認していきます。

 

薬剤師が退職代行を利用するメリット・デメリット

転職代行を利用するメリットとデメリットは次のとおりです。

メリットデメリット
・勤務先と連絡を取らずに済む
・精神的な負担が減る
・お金がかかる
・円満退職にはならない

メリットは、退職代行を依頼した後は業者が勤務先と対応してくれることです。

退職を希望する勤務先の関係者と連絡を取る必要がないので、精神的な負担を感じずに済みます。

また、業者によっては無料の心理カウンセリングを実施してくれるので、退職の不安を相談して和らげることも可能です。

 

一方で、退職代行を依頼すると3~5万円の費用がかかります。

また、退職に第三者を介入させることで勤務先の上司や同僚があなたに良くない感情を抱く可能性があることは否定できません。

「退職代行を利用して、職場に何も言わずに退職したんだって」といったうわさが拡がると、同じエリアでの再就職に悪影響が及ぶリスクはあります。

 

薬剤師が退職代行を利用する流れ

薬剤師が退職代行を利用して退職するまでには4つのステップがあります。

 

1.無料相談

まずは、気になる退職代行サービスに相談します。

この記事で紹介しているサービスは全て無料相談できますし、強引な勧誘もありません。

まずは退職に関する不安や心配を伝え、担当者の対応やサービス内容に納得したうえで利用するかどうか検討しましょう。

 

2.依頼・入金

利用する退職代行サービスを決めたら、正式に依頼します。

退職代行は前払いが基本です。

依頼することを担当者に伝え、振込先を教えてもらってまず料金を支払います。

 

てしま
後払いができるサービスもありますが、その場合でも料金の一部を着手金として支払う必要があります。

 

3.退職代行

退職代行サービスの職員が退職に向けた手続きを開始します。

あなたと綿密に打ち合わせをしたうえで、勤務先の調査、退職シナリオの作成、勤務先への退職意思の伝達代行と進むのが一般的な流れです。

 

代行を担当するのは弁護士または弁護士以外の職員で、サービスによって異なります。

弁護士とそれ以外の職員ではできることが違うので、退職代行に何を求めるかによって利用するサービスを選ぶことが大切です。

 

4.退職

手続きが終われば、円満に退職できます。

退職代行サービスによってはアフターフォローがついており、退職後に生じた問題を対応してもらうことも可能です。

 

薬剤師が退職代行サービスを使うときの注意点

退職代行サービスを利用するときは、次の点に注意が必要です。

 

非弁行為のない退職代行サービスを選ぶ

非弁行為とは、弁護士資格のない人が弁護士の業務に関する行為を行うことです。

薬剤師に人気のある退職代行サービスには、弁護士が代行業務を担当するところとそうでないところがあります。

大きな違いは退職代行以外の業務ができるかどうかです。

 

退職意思を勤務先に伝えることは、弁護士以外の人でもできます。

でも、退職金や未払い残業代の請求や、有給休暇の消化の交渉などができるのは弁護士だけです。

これらの業務を弁護士以外の人がすると「非弁行為」になり、弁護士法違反になってしまいます。

 

トータルの金額を確認する

公式サイトに最低金額だけを表示している退職代行サービスがあります。

実際に利用すると、追加料金のかかるオプション設定が必須ということもあるので、相談段階でトータルの金額を確認しておくことが大切です。

この記事で紹介しているサービス以外の中小業者に依頼するときは、特に注意が必要です。

 

退職までの期間を確認する

退職後に転職する予定がある場合、退職までにかかる時期も確認しておく必要があります。

依頼した当日に対応を始めてくれる業者もあれば、調査に時間をかける業者もあるので、相談段階で退職までの期間を確認しておくことが大切です。

 

退職代行サービスが向いている人と向いていない人

薬剤師の退職代行サービス

退職を希望している薬剤師でも、退職代行サービスを利用した方が良い人とそうでない人がいます。

 

退職代行サービスを利用した方が良い薬剤師

  • 上司から退職を強く引き止められている
  • 退職届を提出したのに受け取ってもらえない
  • 退職をめぐって勤務先でトラブルになっている

 

退職代行サービスを利用した方が良いのは、引き止めやトラブルなど退職に関する悩みを抱えている薬剤師です。

退職代行を利用すれば、サービスの担当者があなたに代わって勤務先と退職に関する話をつけてくれます。

特に弁護士が代行業務にあたる場合、必要に応じて退職金や未払い残業代の請求なども対応してもらえるので、職場で抱える問題を丸ごと一掃することが可能です。

 

退職代行サービスを利用しない方が良い薬剤師

  • 退職の意思を伝えていない
  • 同じエリアで転職を考えている
  • 職場に薬剤師が1~2人しかいない

 

退職代行は、引き止めなどによって「退職したいのにできない」ときに利用するのが基本です。

一度も退職の意思を伝えていない場合、まずは自分で上司に退職の意思を伝えて感触をつかみましょう。

 

また、退職代行を利用すると変な噂を流されるリスクがあるので、同じエリアですぐ転職を考えている場合も利用は慎重になった方が良いです。

 

さらに、職場にあなたを含めて1~2人しか薬剤師がいない場合、あなたが急に出勤すると不審に思われます。

そのまま退職したとなると良くないうわさを流されるリスクも高いです。

退職代行サービスを利用するにしても、同僚には事情を説明しておくことをおすすめします。

 

てしま

病院や大手ドラッグストア、大きめの調剤薬局など、あなた以外に薬剤師がたくさんいる場合、急に出勤しなくなっても周囲への影響が少ないので、退職代行を使って退職しやすいです。

一方で、薬剤師があなたを含めて1~2人しかいない小さな調剤薬局などの場合、退職代行を使うと悪目立ちするリスクがあります。

 

薬剤師におすすめの退職代行サービスのまとめ

薬剤師の退職代行におすすめの退職代行サービスは4つあります。

 

退職を希望する勤務先で引き止めやトラブルがある場合や、信頼性や安全性、確実性を重視する場合は、弁護士が退職代行を担当する弁護士法人みやびがおすすめです。

対応の速さやコスパを重視するなら退職代行EXIT、退職代行ニコイチ、退職代行Jobsが向いています。

 

いずれを利用する場合も、料金や退職にかかる期間の事前確認は必須です。

また、弁護士以外が退職代行を担当する業者を利用する場合は、非弁行為がないかどうかも確認しておきましょう。