理想の待遇はキャリアアップ転職で手に入れる!

薬剤師の転職エージェントおすすめは信頼できない理由をキャリアアドバイザーが解説

さの
薬剤師向けの転職エージェント記事ってメディア編集部とかライターが書いてるのが多いんだけど、信頼して良いのかな?

 

てしま
検索だと薬剤師業界に詳しくない人の記事がたくさん表示されますね。

 

近年、転職エージェントを利用して転職活動を進める薬剤師が増え、薬剤師に特化した転職エージェントも増えています。

それに伴って「薬剤師の転職エージェントに関する記事」も急増中です。

でも、記事の大半は「メディア編集部」や「ライター」が執筆したもので、内容を信頼して良いのかどうか迷う人が少なくありません。

 

この記事では、現役キャリアアドバイザーの視点から、薬剤師の転職におすすめできる転職エージェントを紹介します。

 

この記事の執筆者(てしま)は、大手転職エージェントのキャリアアドバイザー(キャリアコンサルタント資格あり)として、薬剤師資格をお持ちの方の転職サポートを55ケース以上担当した経験があります。

薬剤師の有資格者ではなく、薬剤師向け転職エージェントを利用した経験はありませんが、薬剤師の転職業界に詳しく、薬剤師の転職に強い転職エージェントも把握しています。

薬剤師の求人・転職なら「ファルマスタッフ」

薬剤師の転職に強い転職エージェント4社

薬剤師の転職エージェントで転職した薬局

キャリアアドバイザーの視点で見ると、薬剤師の転職に強い転職エージェントは4つあります。

転職エージェント求人数相談特記
マイナビ薬剤師60,000件以上対面・マイナビグループが運営
・ドラッグストアの求人多数
リクナビ薬剤師50,000件以上電話・リクルートグループが運営
・ドラッグストアの求人多数
ファルマスタッフ61,000件以上対面・日本調剤グループが運営
・調剤薬局の求人多数
薬キャリ15,000件以上電話・エムスリーグループが運営
・病院や製薬会社の求人多数
求人数は、2020年9月時点における公開求人数です。

 

てしま
私の元職場も含まれていますし、その他の転職エージェントも仕事柄リサーチしているので、詳しく解説していきます。

 

マイナビ薬剤師

求人数60,000件以上
相談方法対面
受付時間・平日9:30~20:30
・土曜9:30~17:30
対応エリア全国
運営会社株式会社マイナビ
公式サイト

マイナビ薬剤師とは、株式会社マイナビが運営する薬剤師の転職エージェントです。

転職サイトや転職エージェントで有名なマイナビが運営しており、薬剤師の転職エージェントとしてはトップクラスの知名度を誇ります。

 

マイナビ薬剤師の最大の魅力は手厚いサポートです。

 

楽天リサーチ実施の薬剤師転職支援サービス15社を対象とする調査で「ご利用者満足度No.1」を取得していることから分かるように、高いユーザー満足度を誇ります。

薬剤師の転職は一般職の転職とは進め方が違うのですが、専門のエージェント(キャリアコンサルタント)が一貫してサポートしてくれるので、安心して転職活動を進めることが可能です。

例えば、職場見学、履歴書や職務経歴書の添削、面接のスケジューリングと事前アドバイス、条件交渉などトータルでサポートしてもらえます。

 

また、大手企業やドラッグストアとのコネクションが強いというメリットを活かし、大手の求人を多数保有しているのも特徴です。

マイナビ薬剤師のエージェントは、全ての求人元の職場に足を運んでいるので、求人票に記載された情報だけでなく、エージェントが足で稼いだ詳しい情報も教えてもらえます。

例えば、職場の雰囲気や人間関係、運営者(上司)の人となり、給与体系、残業時間など知りたい情報を漏れなく入手することが可能です。

 

3分で無料登録

 

てしま

薬剤師として転職することを考えている人の多くがまず登録するのが、手厚いサポートと高いユーザー満足度で知られるマイナビ薬剤師です。

転職するときは常にマイナビ薬剤師を利用するというリピーターも少なくありません。

 

マイナビ薬剤師はキャリア業界でも充実したサポート体制に定評があります。

私のクライアントも大半がマイナビ薬剤師に登録しており、「エージェントが親身にサポートしてくれる。」、「自分でやるのは書類の原稿作りと面接本番くらいだった。」とサポートを高く評価しています。

 

リクナビ薬剤師

リクナビ薬剤師

求人数50,000件以上
相談方法電話
受付時間・平日9:30~18:00
(土日祝日休み)
対応エリア全国
運営会社株式会社リクルートメディカルキャリア
公式サイト

リクナビ薬剤師とは、リクルートグループが運営している薬剤師の転職エージェントです。

リクルートグループは、転職サイト「リクナビ」や転職エージェント「リクルートエージェント」を運営する人材業界No.1の企業で、リクナビ薬剤師もその系列として知られています。

グループとして大手企業やドラッグストアを含むあらゆる業界と強いコネクションを持っており、それを活かして薬剤師の求人も多数保有しています。

 

リクナビ薬剤師の特徴は、好条件の非公開求人が圧倒的に多いことです。

公開求人だけなら他の転職エージェントと同じかそれ以下ですが、その何倍もの非公開求人を保有しており、公開・非公開を合計すると業界No.1の求人数を誇ります。

薬剤師の転職業界の情報も豊富で、情報収集のために登録する人も少なくありません。

 

リクルートグループが長年蓄積してきた業界のノウハウやサポート体制も魅力で、求職者の希望に合った求人を紹介し、転職が決まるまでトータルでサポートしてもらえます。

転職までの期間は最短3日で、転職サイトを利用して自分で転職活動を進めるより早く転職することも可能です。

 

 

てしま
求人の比較検討や情報収集のために必ず登録しておきたい転職エージェントです。

 

リクナビ薬剤師はドラッグストアの公開求人・非公開求人を保有しており、特に非公開求人は条件が良い独自の求人も豊富です。

正社員、パート、アルバイトなど雇用形態もバリエーションに富んでいるので、ドラッグストアへの転職を希望しているなら登録しておきましょう。

 

ファルマスタッフ

ファルマスタッフ

求人数61,000件以上
相談方法対面
受付時間平日9:30~20:30
対応エリア全国
運営会社株式会社メディカルリソース
公式サイト

ファルマスタッフ は、株式会社メディカルリソースが運営している薬剤師向けの転職エージェントです。

メディカルリソースは大手薬局チェーン「日本調剤」のグループ会社で調剤薬局との結びつきが特に強く、薬剤師の転職エージェントでは最大規模の求人数を保有しています。

グループとしては約20年間も薬剤師の転職サポートをしており、エージェントの業界に関する知識や専門性の高さにも定評があります。

 

ファルマスタッフの大きな魅力は、好条件の求人数が多いことです。

年収や時給が他の転職エージェントより高い求人が多く働き方のバリエーションも豊富なので、自分に合った求人が見つかります。

例えば、「年収700万円以上」、「時給3500円以上」といった求人も珍しくありません。

 

対面型の転職エージェントなので、電話型よりも求職者のニーズを詳しくくみ取って求人を紹介してもらいやすく、転職後のミスマッチのリスクも低いです。

薬剤師の転職業界に詳しいエージェントが転職が決まるまで一貫してサポートしてくれるので、働きながらでも家事育児が忙しくても安心して転職活動を進めることができます。

 

3分で無料登録

 

てしま
調剤薬局への転職を考えているなら、まず登録しておきたい転職エージェントです。

 

一般的には好条件の非公開求人の魅力が大きく取り上げられていますが、業界内では「ライフスタイルに合った働き方ができる転職先を見つけてくれる」ことで評判です。

例えば、子どもが小さいなら自宅から近い調剤薬局のパート求人、転勤族の夫に同行して頻繁に転職するなら1年契約が可能なメーカーといった感じです。

薬剤師資格のある女性は家庭の事情に合った働き方を希望されることが多いのですが、そこをちゃんと拾って求人を紹介してくれます。

 

薬キャリ

薬キャリエージェント

求人数15,000件以上
相談方法電話
受付時間・平日9:30~20:00
・土曜9:30~19:00
対応エリア全国
運営会社エムスリーキャリア株式会社
公式サイト

薬キャリ、エムスリーキャリア株式会社が運営している薬剤師向けの転職エージェントです。

医療情報サイト「m3.com」を運営するエムスリーグループのサービスで、病院や製薬会社との結びつきが強いことで知られています。

 

薬キャリエージェントの魅力は、求人を掘り起こしてくれることです。

求人数は15,000件と他の大手転職エージェントより少ないですが、転職したい病院や製薬会社をエージェントに伝えると、求人があるかどうか確認してもらえます。

他社では希望に合った求人を紹介してもらうのが転職エージェントの基本ですが、薬キャリでは求職者が転職先候補を指定して求人を確認できるのです。

 

薬キャリエージェントだけに登録することも可能ですが、転職・求人サイト「薬キャリ」に登録すれば、薬キャリエージェントを含む提携する転職エージェント3社に一括で登録することもできます。

求人検索がまとめてできるようになるだけでなく、提携先のエージェントからサポートを受けることも可能です。

ただし、「m3.com」に会員登録することが求められ、非会員だと利用できる機能に制限がかかります。

 

3分で無料登録

 

てしま
病院や製薬会社への転職を希望する人なら、マッチした求人が見つかりやすいです。

 

求職者の希望に応じて求人を掘り起こしてくれるところは、他の転職エージェントにはない魅力です。

 

薬剤師の転職でおすすめなのは転職サイトではなく転職エージェント

薬剤師の転職を成功させたいなら、転職サイトを利用するのがおすすめです。

 

てしま

転職サイトでも転職することはできますが、給与などの待遇や働き方について希望どおりの求人が見つかるとは限りません。

また、仕事や家事育児をしながら一人で転職活動をするのはハードルが高く、非効率的になったり途中で挫折してしまったりするリスクもあります。

 

転職エージェントと転職サイトの違い

転職エージェントとは、エージェント(キャリアアドバイザー、キャリアコンサルタント)が転職活動をサポートしてくれる転職サービスです。

転職業界に詳しいエージェントが求職者の希望をヒアリングし、その結果に基づいて求人を紹介してくれます。

その後も、書類の添削や面接のスケジューリング・事前アドバイス、選考ポイントの教示、条件交渉までトータルでサポートしてもらえるので、安心して転職活動を進めることができます。

 

転職サイトとは、求人情報をWeb上で閲覧・応募できる転職サービスです。

転職エージェントと違い、自分でサイトにアクセスして求人を検索し、応募から面接、条件交渉まで一人で進めることになります。

 

一般職の転職の場合、転職エージェントと転職サイトを両方利用している人が最も多いという調査結果があります。

転職活動では転職エージェントと転職サイトのどちらを利用したか

出典:転職エージェント(人材紹介)と転職サイトの違いとは?どっちを使う人が多い?|マイナビ転職エージェントサーチ(https://mynavi.agentsearch.jp/landing/difference/

 

でも、薬剤師の転職の場合は、転職エージェントをメインに活用した方が転職を成功させやすいです。

 

薬剤師の転職で転職エージェントがおすすめな理由

薬剤師の転職で転職エージェントの利用がおすすめな理由は4つあります。

  • 無料で利用できる
  • キャリアプランを相談できる
  • 希望に合った求人を紹介してくれる
  • 転職活動をトータルでサポートしてくれる

 

無料で利用できる

全てのサービスを無料で受けることができます。

転職エージェントの報酬は求人元から支払われるので、求職者がサービスに対してお金を支払うことは一切ありません。

 

キャリアプランを相談できる

転職エージェントに登録すると担当エージェントが決まり、電話または対面でヒアリングを受けることになります。

ヒアリングでは転職の希望を伝えますが、それ以外にも薬剤師の資格を活かしたキャリアプランの相談に応じてもらうことも可能です。

あなたのキャリアプランを伝えると、実現に必要な実務経験やスキル・資格などについて具体的なアドバイスしてもらえます。

 

例えば、子供が小さい今は自宅近辺の調剤薬局でパート勤務したいが、大きくなれば病院で正社員として働きたいと相談したとします。

この場合、調剤薬局のパート求人を紹介されるだけでなく、将来を見据えて今から何をすべきかのアドバイスもしてもらえます。

転職サイトだけを利用して自分一人で転職活動をしていると得られない、転職エージェントならではのメリットです。

 

てしま

最初はパート勤務だけど将来的には正社員になりたいという場合、状況に応じて雇用形態を変えられる求人を紹介してもらうこともできます。

特に子育て中の人は、こうした求人の人気が高いですね。

 

希望に合った求人を紹介してくれる

転職エージェントは、一般公開している求人以外に非公開求人を多数保有しています。

大手ほど公開求人の何倍もの非公開求人を保有しており、求職者の希望に合った求人を選んで紹介してくれます。

薬剤師の求人は転職サイトにもそれなりに出回っていますが、求人全体に占める割合は限定的です。

 

また、非公開求人は公開求人よりも条件が良いものが多くなっています。

給料が高い、福利厚生が充実している、交渉が柔軟にできるなど求人によって条件は異なりますが、より求職者の希望に合った求人が見つかりやすいです。

 

てしま
転職サイトだけを利用していると、より好条件の非公開求人があることも知らずに応募先を決めてしまうリスクがあります。

 

転職活動をトータルでサポートしてくれる

転職エージェントを利用して受けられる主なサービスは、次のとおりです。

  • キャリア相談
  • 求人検索・紹介
  • 非公開求人の紹介・応募
  • 履歴書・職務経歴書の添削
  • 面接のスケジューリング
  • 面接対策・面接に知事の調整
  • 企業情報・選考ポイントの教示
  • 年収を含む条件交渉の代行

 

転職サイトを利用した転職活動がランニングなら、転職エージェントは担当のエージェントとの二人三脚で進めるイメージです。

求人検索から条件交渉まで全てサポートしてくれるので、求職者は安心して転職活動を続けられます。

「履歴書と職務経歴書の原稿を書いて、面接を受けに行っただけ」という人がいるくらい、転職活動の重要なポイントを代行してもらえます。

 

書類選考で落とされる確率もぐっと下がります。

実は、転職サイトで見つけた求人に自分で応募しても、書類選考を通過できず終わるケースが多いです。

求人元には求人票には未記載の一定の基準があり、その基準に応募書類の内容が達していないと機械的に落とされてしまいます。

 

でも、転職エージェントを利用すれば書類選考を通過する確率が飛躍的に高まります。

求職者が作成した書類をエージェントが添削し、求人元の選考ポイントを押さえた書類に仕上げてくれるからです。

また、エージェントが求人元に推薦してくれることも大きな要因と言えます。

 

てしま

自分で応募して書類選考で落ちた履歴書と職務経歴書でも、転職エージェントの推薦付きで応募すると通過することがあります。

転職エージェントの推薦は思っている以上に効果が高いので、書類選考に通らず悩んでいる人は利用してみてください。

 

薬剤師の転職で転職エージェントを利用するときのポイント

薬剤師の転職エージェントについて相談する場所

薬剤師の転職で転職エージェントを利用する場合のポイントを解説します。

 

複数の転職エージェントに登録する

薬剤師の転職を成功させるために最も大切なことが、複数の転職エージェントに登録することです。

理由は3つあります。

  • 担当者の質が低いことがある
  • サポート体制が手薄になることがある
  • 希望とは違う求人を紹介されることがある

 

担当者の質が低いことがある

薬剤師向けの転職エージェントには専門性の高いエージェント(キャリアアドバイザー)が配属されており、希望に合った求人や業界情報を紹介してくれるのが一般的です。

でも、エージェントの専門性や能力、性格などは一人ひとり違います。

大手ほど質が高いエージェントが揃っていると思われがちですが、質の低いエージェントも少なからずいるのが実情です。

 

転職エージェントに登録すると、基本的に1人のエージェントが担当になります。

変更を申し出ることはできますが、具体的な事情を説明することになりますし時間ロスも生じます。

 

複数の転職エージェントに登録しておけば、相性の良いエージェントが担当になった転職エージェントをメインに据え、残りは求人の比較検討や情報収集に利用するといった利用が可能です。

 

サポート体制が手薄になることがある

エージェントは同時に複数人の求職者を担当します。

転職エージェントや時期にもよりますが、多いと数十人を同時に担当することも珍しくありません。

そのため、求職者一人ひとりに対するサポートが手薄になることもあります。

 

複数の転職エージェントに登録しておけば、手厚くサポートしてくれるエージェントをメインで利用することが可能です。

どの転職エージェントでも時期やタイミングによってサポートが手薄になることはあるので、「サポートが今一つだな」と思ったら他のエージェントにシフトすることができます。

 

てしま

担当する人が増えるほどスケジュール管理が大変になり、どうしてもサポートが手薄になってしまいます。

必要に応じて時間外の対応もしますが、それでも限界があります。

 

希望とは違う求人を紹介されることがある

エージェントは、求職者の転職をサポートすると同時に、求人元の「こんな人材が欲しい」という要望にも同時に答える必要があります。

そのため、いくら「こんな職場に転職したい」と具体的な希望を出しても、エージェントが求人元の要望と合致しないと判断すれば、希望と合う求人は紹介してもらえません。

また、転職エージェントによっては希望に合う求人を保有していないこともあります。

 

複数の転職エージェントに登録しておけば、希望に合った求人を紹介してもらえる可能性は高まります。

 

転職決定者は平均4.2社の転職エージェントを利用している

リクナビNEXTは、求職者が利用した転職エージェントの数を調査して公表しています。

転職活動で利用した転職エージェントの数

出典:転職エージェント(人材紹介会社)を使った転職活動ガイド|リクナビNEXT(https://next.rikunabi.com/rnc/docs/cp_s00912.jsp?html_nm=agentnetwork/guide_agentnetwork.html

 

転職決定者が利用していた転職エージェントは平均で4.2社、求職者全体の2倍となっています。

理由は単純で、複数の転職エージェントに登録した方が自分に合った求人や業界情報が幅広く入手できるからです。

1社から1度に紹介してもらえる求人は多くて2~3件程度で、得られる業界情報も限られるので、短時間で求人や業界情報を効率的に得るには複数登録が不可欠と言えます。

 

エージェントには定期的に連絡する

エージェントによるサポートが手薄になることがあると書きましたが、単純にあなたへのサポートの優先順位が他の求職者より下がっているから起こる現象です。

エージェントも人なので、こまめに連絡を取り合って転職活動を積極的に進める求職者をより手厚く扱いたくなりますし、連絡が来れば忙しくても対応することになります。

でも、連絡を取らずエージェントからの連絡待ちを続けていると、「転職に本気ではないのかな」と思われてサポートの優先順位を下げられかねません。

 

そのため、転職エージェントに登録した後は定期的にエージェントと連絡する習慣をつけておくことが大切です。

初回のヒアリングで連絡のタイミングを決めておいても良いですし、自分でルールを決めても良いですが、こまめな連絡を継続しましょう。

 

エージェントに頼りすぎない

エージェントは転職サポートのプロで、転職活動を全面的にサポートしてくれる頼れる存在ですが、100%信頼するのは控えてください。

エージェントは、求職者の視点では「希望に合った求人を紹介してくれる人」ですが、求人元の要望に合致する人材(求職者)を選んで転職に導くことで報酬を受け取るのが仕事です。

求職者の希望と求人元の要望が合致すれば問題ありませんが、求人元の要望に合う人材に都合の良い情報を与えて転職させるケースもあります。

 

そのため、自分の希望に合わない求人をしきりに勧めてくるようなら、求人元の要望を優先して転職させようとしている可能性を疑い、他の転職エージェントに切り替えることも検討しましょう。

 

てしま

エージェントは薬剤師資格を活かした転職活動の頼れる相棒ですが、過信は禁物です。

私自身の経験を振り返っても、求職者と求人元の橋渡しを常に意識してきましたが、どうしても寄り添いきれないこともありました。

 

薬剤師向け転職エージェントのおすすめのまとめ

薬剤師向け転職エージェントのおすすめは4つあります。

  • マイナビ薬剤師
  • リクナビ薬剤師
  • ファルマスタッフ
  • 薬キャリ薬剤師

 

それぞれ求人数やサポート体制、その他のサービスが異なります。

まずは複数の転職エージェントに登録し、エージェントとの相性や、希望する求人を紹介してもらえるかどうかでメイン利用するところを決めましょう。

その他の転職エージェントも求人の比較検討や情報収集には使えるので、こまめにエージェントとの連絡を続けることをおすすめします。